今大会の初日フリー走行中のF.C.C. TSR Hondaの秋吉。(写真提供:本田技研工業株式会社)
この日は、午後1時30分から1時間、そして午後3時40分から1時間の2回のフリー走行が実施された。
1回目の走行でF.C.C. TSR Hondaの2分8秒789がベストタイム。2回目の走行でのMuSASHi RT HARC-PRO.の2分9秒458が2番時計。
1回目の走行でF.C.C. TSR Hondaの2分8秒789がベストタイム。2回目の走行でのMuSASHi RT HARC-PRO.の2分9秒458が2番時計。
3番手は、この日の注目のBSBでの怪我から復帰したばかりのヨシムラスズキwith ENEOS加賀山就臣で、持ち前の闘志溢れる走りで2分9秒764を記録した。
Keihin Kohara Racing Teamが4番手、Honda ドリーム RT 桜井ホンダが5番手となっており、走行初日は優勝候補が揃って上位に名前を連ねる結果となった。
大暑の今日(7月23日)からは、いよいよ公式予選が始まる。今年もこの熱い、暑い、鈴鹿8耐から目が離せない。
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