2011年1月29日土曜日

「CB400」シリーズ、カラーリング変更と専用装備の「Special Edition」発売。

CB400 SUPER FOUR(ツートーンタイプ・ABS)メーカー希望小売価格(消費税込)¥824,250


Hondaのロングベストセラー、400ccネイキッドロードスポーツモデル「CB400」シリーズの車体色が変更され、同時に、特別なカラーリングと専用装備「SpecialEdition」が台数限定で2月4日(金)に発売される。


CB400は、1992年の発売以来、常に400ccクラスのベストセラーとして人気のモデル。ビギナーにも乗りやすく、かつ、高回転域の爽快なエンジンフィーリングはベテランライダーをもうならせる実力派バイク。


今回のカラーリング変更では、CB400 SUPER FOUR、SUPER BOL D'ORとも、単色タイプは、パールサンビームホワイト、グラファイトブラック、イタリアンレッドの3色バリエーションとされ、新たに各パーツにゴールドカラーなどを採用することで、高級感が高められた。メーカー希望小売価格(税込)は¥719,250〜。


また、ツートーンタイプは、パールサンビームホワイト、キャンディーブレイジングレッドの2色のバリエーションとなり、新たに各パーツにゴールドカラーなどが採用された。メーカー希望小売価格(税込)は¥750,750〜。


さらに、CB400 SUPER FOURでは2色の車体色と2色のホイールカラーの組み合わせを選択できるカラーオーダープランが設定され、新な2色の車体色を採用。2色のホイールカラーと組み合わせ、合計4タイプの車体色/ホイールカラーの選択が可能となる。メーカー希望小売価格(税込)は¥740,250〜。


CB400 SUPER FOUR Special Edition/SUPER BOL D'OR Special Editionは、各500台の限定発売。車体色には、パールサンビームホワイトを基調に、鮮烈なレッドとブルーのストライプを施したHonda伝統のトリコロールを採用。フレームはレッドを施し専用装備を採用することで、存在感と所有感が高められた。加えて、フューエルタンクに立体エンブレム、前・後ホイール、前・後ブレーキキャリパー、リアサスペンションリザーバータンクにゴールドカラーが採用されている。


CB400 SUPER BOL D'OR(ツートーンタイプ・ABS)メーカー希望小売価格(税込)¥897,750


CB400 SUPER FOUR Special Editionメーカー希望小売価格(税込)¥761,250


CB400 SUPER BOL D'OR Special Editionメーカー希望小売価格(税込)¥834,750

2011年1月26日水曜日

Honda今年のモータースポーツ活動発表会をUstreamで配信。

Hondaは、2月4日に行う報道関係者限定のモータースポーツ活動発表会の模様をUstreamでリアルタイム配信する。


当日は、今シーズンのHondaの2輪、4輪のモータースポーツ活動の概要や参戦体制等の説明が行われ、この発表会に出席している2011年の契約ライダーやドライバーの紹介等も行われる。


今回のモータースポーツ活動発表会のUstream配信により、これまで報道関係者や関係のみが参加できたこの説明会を、リアルタイムで配信することにより、一層多くの人々に公開し、モータースポーツ活動のアピールと同時にその認知度を少しでも高めたいと言うHondaの積極的な姿勢がうかがえる。


専用のURLは以下。オンエアは2月4日、午後1時30分から。

http://www.ustream.tv/channel/hondamotorsports2011


2011年1月25日火曜日

ロシア沿海州に本格的サーキット(PRIMRING)が建設される。

モータリゼーションの急速な浸透とモータースポーツの急な発展を見せるロシア。その極東ロシアの玄関口ウラジオストック(沿海州の州都)郊外に、将来はF-1の開催を目指す「PRIMORING」が建設される。


FIAの基準を満たした反時計回りのメインコースは1周3.613km。F-1のサーキットデザインでお馴染みのティルケ社によるもので、30,000人を収容する観客席を備える。


成田から僅か2時間程度のフライトで行くことができるウラジオストック空港からも、ウラジオストック市の中心部からも、クルマで20分に位置する建設予定地の75ヘクタールの敷地内には、メインコースの他に、オフロードコースやスーパークロス用コース、スピードウェイ(2輪のショートオーバル)用コース等も造られる予定で、ロシア極東最大の総合的なモータースポーツ施設となる予定である。


起工は本年4月とされ、秋にはダートトラックの完成が予定され、本コースは、ウラジオストックでAPECが開催される2012年の完成を目指しており、プロジェクト全体の完成は2015年となる予定。

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2011年1月20日木曜日

ヤマハ、ディーゼルエンジン搭載の「F.A.S.T.26 S/D-HP」を新発売。

ヤマハ発動機株式会社は、2月1日より最新のディーゼルエンジンを搭載したフィッシングボート 「F.A.S.T.26 S/D-HP」を新発売する。

「F.A.S.T.26 S/D-HP」は、フラットキール(平底)とヤマハ独自の一体型大型キール「W.T.B.」(ウェーブスラスターブレード)を組み合わせ、優れた乗り心地と風流れ抑止性能を実現した艇体に、高い環境性能と信頼性をもつコモンレール式のマリンディーゼル「VOLVO D3-170SX」を搭載。最大30ノットを超える走行性能を発揮するモデル。

また、広い釣りスペース、大容量イケス、流し釣りに最適なフィッシングサポートリモコン付き仕様の設定など、幅広い釣りのスタイルに対応する装備や、冬や雨天でも快適な釣行が可能なリアドア付きのクローズドキャビンを備えている。

この「F.A.S.T.26 S/D-HP」は、主に内海向けのフィッシングボートとして好評を博している船外機搭載の「F.A.S.T.26 EX」をベースに、燃費の良さと経済性により遠方への釣行や出港回数の多いユーザーに最近人気となっているディーゼルエンジンを搭載したモデルある。

搭載エンジンは、170馬力を発揮する軽量・コンパクトなコモンレール方式の最先端ディーゼルエンジンの「VOLVO D3-170SX」で、スムーズな加速感とスピード性能をパワーとスピードを備え、かつ、優れた燃費性能ばかりでなく、黒煙の低減によるクリーンな排気を実現し、環境対応をも強化されていることが特長。

フラットキール(平底)と「W.T.B.」(ウェーブスラスターブレード)を組み合わせた船型は、安定性と風流れ抑止性能が高く、流し釣りなどでも快適にボートフィッシングを楽しむことができ、さらに、走行時におけるスムーズな着水感、波切り感が得られるなど長時間の釣行でも疲労の少ない快適な走りが実現されている。

詳細はhttp://www.yamaha-motor.jp/marine/から。

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主要諸元:
仕様:F.A.S.T.26 S/D-HP
全長:8.40m/全幅:2.45m/全深さ:1.23m/完成質量:1.855kg/定員:8名
搭載エンジン:VOLVO D3-170SX/最大保証馬力:125kW(170PS)
燃料タンク容量:160L/航行区域:平水・限定沿海
メーカー希望小売価格例(艇体・エンジン+限定沿海セット価格):¥7.859,565 <消費税込み>

2011年1月16日日曜日

2011ダカール、2輪はM.コマ(KTM)、4輪はN.アルアティア(VW)が優勝。

1月15日、今年のダカールラリーの最終競技ステージとなる第13ステージ、コルドバ〜ブエノスアイレス(リエゾン645Km、SS181km)が行われ、南米大陸で3回目のダカールラリーの競技が無事終了した。


2輪は、初日にスタートした170台の内、94台がゴールにたどり着き、ラリー終盤に総合トップの座を盤石なものにしたM.コマ(KMT)が、15分04秒のリードを保ち、2位を維持し続けた昨年の覇者C.デプレを従えたままで優勝。KTM勢に続いての3位には、トップから1時間40分20秒遅れてヤマハのH.ロドリゲスが入った。


4輪では、最強の布陣と体制でこのラリーに臨んだフォルクスワーゲン勢が1、2、3位を独占。終盤で首位に立ったN.アルアティア(VW)が、11、12ステージでトラブルに見舞われたC.サインツとのリードをさらに拡げ、第13ステージでは激しいバトルの末にサインツに7つめのステージリーダーの座を譲ったが、初優勝をつかんだ。2位はG.ドゥビリエ、3位にサインツが入った。因みに第1ステージのスタートは140台、最終ステージのゴールは50台であった。


チームランドクルーザーの三橋淳は、総合12位でクラス優勝。ドライバーとして初出場の寺田昌弘は総合33位でフィニッシュ。日野チームスガワラの2台のカミオンは、菅原照仁が16位、菅原義正が28位でゴール。日本人参加チームとメンバーは全員無事に9500キロを走り切った。


11ステージから、13ステージまでのダイジェスト映像は以下。さらに詳しい情報はパリダカ日本事務局、最新情報はwww.dakar.comから。

チームランドクルーザー(トヨタ車体)の活躍の様子はhttp://www.toyota-body.co.jp/dakar/index.html、日野チームスガワラの情報はhttp://www.teamsugawara.jp/jp/pd11/index.htmlから。



第11ステージ


第12ステージ


第13ステージ

2011年1月15日土曜日

「東京オートサロン2011withNAPAC」開幕。

1月14日(金)、「東京オートサロン2011withNAPAC」が幕張メッセで開幕した。この日本最大のドレスアップカーの祭典は、今回も出展車両数が増加中で、大手自動車メーカーから、タイヤやパーツメーカー、ショップ、関連企業、団体が大挙出展している。


エコカーから、スーパーカー、ギラギラのドレスアップカーから、痛車までが展示され、モーターショーを超えた楽しさ、派手さと華やかさがある。この週末、クルマ好きなら是非、足を運ぶべきイベントである。

最新情報やチケット購入等はhttp://www.e-autosalon.net/から。


●名称:TOKYO AUTO SALON 2011 with NAPAC
    (http://www.e-autosalon.net/)
●会期:1月14日(金) 09:00〜18:00(業界&報道関係者ご招待日)
           13:00〜18:00(一般特別公開)
    1月15日(土) 09:00〜18:00(一般公開日)
    1月16日(日) 09:00〜17:00(一般公開日)
●会場:幕張メッセ(http://www.m-messe.co.jp/)
    国際展示場ホール1〜8・イベントホール
    千葉県千葉市美浜区中瀬2−1


今年で29回目を迎えた「東京オートサロン」が開幕した。


開場と同時にこの人出。20数万人が入場するビッグイベントである。


貴重で懐かしい車両も展示された。'86年のルマン24時間を制したポルシェ962C。


2011年1月14日金曜日

2011年の「Hondaの燃料電池電気自動車教室」開催概要。

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昨年の「Hondaの燃料電池電気自動車教室」の様子


Hondaは、子どもに分かりやすい講義や実験で好評を得ている「Hondaの燃料電池電気自動車教室」を、2011年も引き続き年間10回の予定で開催する。


「Hondaの燃料電池電気自動車教室」は、未来を担う子どもたちに、地球温暖化とエネルギー問題の両方を解決する究極の技術である燃料電池電気自動車を通じて、環境問題や先進技術に関心や夢を抱いてもらうことを目的として2007年1月にスタート、昨年末までに計42回開催し、319組の親子が参加している。


この教室では、燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」を開発した技術者が自ら監修した紙芝居風アニメーションを使っての講義や、模型を使用して燃料電池の仕組みを分かりやすく伝える実験、「FCXクラリティ」の同乗試乗などを実施。実際に見て、触って、体験することで、先進の技術を分かりやすく伝える内容となっている。


開催場所や日時の詳細は、Hondaの専用ホームページに掲載され、また、参加の申し込みも同ホームページ上で受け付けられている。

なお、お問い合わせは、「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」まで。


<開催概要>
■場所:Hondaウエルカムプラザ青山
 〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル1階
■ 日程:
 第1回 1月16日(日)
 第2回 2月20日(日)
 第3回 3月13日(日)


※以降、8月・12月を除く毎月開催。合計10回の開催を予定)
※開催日程については変更になる可能性もあるため、事前にホームページで確認のこと。
※募集対象:小学校4年生〜6年生で保護者のご同伴が可能な方。
※ 応募者多数の場合は、抽選となる。

2011年1月13日木曜日

2011ダカールラリー1月12日、アンデス越えの第10ステージ。

1月12日、ダカールラリーの第10ステージが行われた。この日は、チリのコピアポをスタートして、南米大陸の西側のそって南北7500kmにわたる世界最大の山脈であるアンデス山脈を越え、リエゾン504km、SS176km、リエゾン183kmを走りアルゼンチンのチレシトに至るロングステージ。2輪、4輪を問わず、その距離と過酷さに多くのエントラントが苦しめられた長い1日となった。


2輪は、総合トップのM.コマ(KTM)が"この日は最も難しく厳しい1日だ"と言いながらもトップタイムでSSを終えた。2番手はナビゲーションのミスを犯しながらもやはりKTMのC.デプレ。3番手には多くのライダーが迷ったワジからミスコースでのロスを取り戻したF.ルーベン(KTM)が入った。総合でコマのリードは18分以上となり、優勝にむかって着実に近づいている。


4輪では、G.ド・ビリエ(VW)がトップタイムをマーク。珍しく、2番手、3番手をBMW勢が占めたが、このクラスも総合トップのN.アルアティア(VW)がこの日は4番手ながらも着実の守り抜いている。2日前に首位を奪われたC.サインツは5番手に終わり、勝利が厳しいことを認めている。


チームランドクルーザー(トヨタ車体)の三橋淳は21位。寺田昌弘は33位で頑張っており、
菅原親子も善戦を続けており、菅原照仁が9位、菅原義正は11位につけている。


この日のダイジェスト映像は以下。より詳しい情報はパリダカ日本事務局、最新情報はwww.dakar.comから。チームランドクルーザー(トヨタ車体)の活躍はhttp://www.toyota-body.co.jp/dakar/index.html、日野チームスガワラの情報はhttp://www.teamsugawara.jp/jp/pd11/index.htmlから。


2011年1月12日水曜日

2011ダカールラリー1月11日、第9ステージ。

1月11日のチリ国内での最後のステージは、チリ北部アカタマ州の州都コピアポを周回するステージ。当初の235kmから208kmへとさらに短縮されたショートステージで、伝統の横一列の一斉スタートの日でもある。


朝8時30分のバイクとクァドの一斉スタートから、僅か3時間06分56秒後には、今回のダカールラリーで初めてのトップタイムをマークしたアメリカのJ.ストリートがゴールし、2番手はベルギーのF.バフォーベン。


このクラスをリードするKTM勢は、ショートステージでのリスクに挑むことなく、7番手でC.デプレ、9番手にM.コマが余裕のゴールを迎えた。


一方、4輪ではC.サインツが2時間14分39秒のトップタイムをたたきだし、前日の劇的な逆転劇で総合トップに立ったN.アルアティア、G.ド・ビリエのVW勢が上位を独占。


この日はショートステージであるために、サポート部隊は休息日についでメンテナンスに没頭できる。ここまでにトップから1時間以上の致命的な遅れを作ってしまったS.ペテランセルも、悩まされていたオーバーヒート対策が完了し残るステージに再度挑戦し続けることができるとのこと。


日本からの三橋、寺田のトヨタ車体チームも健在、カミオンクラスの菅原親子も順調にこの日を終えている。


この日のダイジェスト映像は以下。より詳しい情報はパリダカ日本事務局、最新情報はwww.dakar.comから。


新型「シビック Si /シビック コンセプト」デトロイトショーで初公開。

CIVIC TYPE R/TYPE R EURO、INTEGRA TYPE Sの面影を何処かに残しながらよりスポーティーなイメージとなった「シビック Si コンセプト」


現地時間1月10日、Hondaは、米国ミシガン州デトロイトで開催中の2011年北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、新型「シビック」のクーペタイプとセダンタイプのデザインコンセプトモデルを世界初公開した。


「シビック Si コンセプト」(スポーツクーペ)と「シビック コンセプト」(セダン)は、北米で2011年春からの販売を予定している次期シビックのデザインの方向性を示すコンセプトモデルで、9代目となる新型シビックはクーペ、セダン共にモノフォルムで塊感のあるボディに、躍動感や力強さを表現したエクステリアデザインとするとともに、快適な居住空間を実現したとされる。


また、次期シビックシリーズにはガソリン車、リチウムイオンバッテリー搭載のハイブリッド車、天然ガス車など、様々なニーズに対応するために複数のタイプが設定となる。


CIVIC Si CONCEPT

CIVIC Si CONCEPT

CIVIC CONCEPT

CIVIC CONCEPT


2011年1月11日火曜日

2011ダカールラリー後半戦がスタート。

全9500キロの総走行距離のうち、前半の1月7日までに約4600キロを走破したダカールラリーの参加者たちは、1月9日、休息日を過ごしたアリカを離れ、チリ太平洋岸を南下するルートを辿って、残る5000キロと7つの競技区間への挑戦を開始した。


この日のルートは、前半の最後の二日間でビバーク到着が大きく遅れる参加者が続出したため、ラリー中最長の予定であった630キロのSSが、スタートからの273キロに短縮され、残りはリエゾンとされた。そして、後半戦最初のSSで新しいドラマが生まれた。


2輪にニューヒーローが誕生したのだ。休息日のビバーク地を訪れたチリ大統領の激励を受けた地元のF.ロペス(アプリリア)がその人。トップをひた走るKTM勢を抑え、短縮されたSSで3時間29分45秒の初めてのトップタイムをマークした。


総合では、この日3番手のM.コマ(KTM)の首位は変わらず、この日2番手のC.デプレ(KMT)が続きKTM勢は堅調を維持している。


一方、4輪ではこの日はN.アルアティア(VW)がトップタイムをマークして、総合トップのC.サインツが2番手。前半で、14分の差をつけられ得意の砂漠区間での挽回が期待されていたS.ペテランセルは、この日も生彩を欠いて4位。サインツには総合時間でも21分差となってしまう。


日本勢はこの日も善戦し、三橋淳は14番手に上昇。寺田昌弘は38番手につけている。そして、カミオンクラスの菅原親子はもちろん健在。菅原照仁は11番手。菅原義正は14番手でこの日を終えている。


この日のダイジェスト映像は以下。より詳しい情報はwww.paridaka-info.com、最新情報はwww.dakar.comから。


2011年1月8日土曜日

2011ダカールラリー前半を終了。

現地時間の1月7日、スタートから6つのステージ終えて、2011ダカールラリーも前半を終了した。序盤のアルゼンチンでのステージは、ピストが主体のWRCにも使われたハイスピードなルートが見られたが、チリに入り、この2日間を過ごした難関のアタカマ砂漠ではルートファインディグと砂漠を走破するテクニックが要求されるダカールラリーを象徴するルートとなってきた。


4輪では、序盤からラリーのリーダーとなったフォルクスワーゲンのC.サインツが、WRCでの経験とダカールでの2度の優勝経験、そしてなにより最新のワークスマシンの性能をアドバンテージに、同じフォルクスワーゲンのN.アルアティアを従えて首位をひた走ってきた。しかし、アタカマ砂漠に入り、2輪、4輪を通じてダカールでの豊富な経験と砂漠の走りを知り尽くしたBMWのS.ペテランセルが追い上げてきている。


一方、2輪でも首位はM.コマ、2番手はC.デプレのKTM勢がリードを維持し、アプリリアのF.ロペスが3番手、ヤマハのH.ロドリゲスが4番手で追う展開が続いている。


日本から参加しているトヨタ車体の2台は、序盤で燃料系のトラブルに見舞われながらも、三橋淳は16位にポジションを上げ、チームメイトの寺田昌弘も38位で頑張っている。そして、
日野チームスガワラの2台のカミオンも健在。カマズ、タトラ、マンといったモンスターカミオンに混じって、菅原照仁は11位に、鉄人・菅原義正は13位に付けている。


この日でラリーは前半を終了し、1月8日は1日限りのレストデイになる。1月9日からの後半のダカールラリーからも目が離せない。


現地からのダイジェスト映像は以下。詳細の情報や映像は、www.paridaka-info.com またはwww.dakar.comから。


「東京オートサロン2011withNAPAC」が開催される。

今年も新年最初のビッグイベント、「東京オートサロン2011withNAPAC」が、1月14日(金)〜16(日)、幕張メッセで開催される。この日本最大のドレスアップカーの祭典は、この数年、出展車両数が増加中で、361の企業、学校、団体から前回を上回る640台の車両の展示が予定されている。今回も、一層の盛り上がりを見せそうな気配である。
なお、最新情報やチケット購入等はhttp://www.e-autosalon.net/から。


【開催概要】
●名称:TOKYO
AUTO SALON 2011 with NAPAC 東京オートサロン2011with NAPAC
(http://www.e-autosalon.net/)
●会期:1月14日(金)  09:00〜18:00(業界&報道関係者ご招待日)
                     13:00〜18:00(一般特別公開)
    1月15日(土)  09:00〜18:00(一般公開日)
    1月16日(日)  09:00〜17:00(一般公開日)
●会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)(http://www.m-messe.co.jp/)
    国際展示場ホール1〜8・イベントホール
    千葉県千葉市美浜区中瀬2−1
●入場料
日 程         開催時間                  前売り(共通)      当日売り       
1月14日(金) 13:00〜18:00   ¥2,500        ¥3,000(共通)
1月15日(土) 09:00〜18:00   ¥1,700        ¥2,000(大人)
1月16日(日) 09:00〜17:00               ¥1,500(中高生)

*ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス、イープラス、
 チケットぴあ、オートサロン公式ホームページにて販売。
*小学生以下無料(但し、保護者同伴に限る)

●展示概要
・チューニングやドレスアップのための新製品及び新技術の発表展示。
・ドレスアップやアクセサリーなどのパーツを装着した車両展示、販売。
・チューニング新技術を搭載した車両展示、販売。
・自動車関連のゲームやアフターパーツ、モータースポーツグッズなどの展示、販売。
・コンプリートカー、市販車両の展示、販売。
●主催:東京オートサロン事務局(TASA)
    TEL(03)3461−9885 FAX(03)3461−9882
    〒150−0021東京都渋谷区恵比寿西1−7−4−5F
    株式会社サンズ内
●競技:NAPAC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)
●後援:千葉県、千葉市、株式会社三栄書房、株式会社イデア
    NPO法人オプションランド国際交流会(順不同)
●協賛:グランツーリスモ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、
    ヤマハ発動機販売株式会社
●特別協力:幕張メッセ
●協力:ASEA事業部、JAWA事業部、JASMA

2011年1月6日木曜日

2011ダカールラリー 最新情報

今年もダカールラリーが始まった。ダカールというブランド名をそのまま南米大陸に持ち込んで3回目の大会となる今回、リーマンショックの影響で減少した参加者も再び戻り、バイクは180台、クアッドが32台、4輪は140台、カミオン(トラック)が67台と"ダカールラリー"は相変わらずオフロード界きってのマンモスイベントである。


今年も、1月1日にアルゼンチン・ブエノスアイレスをスタート。アルゼンチン国内を北西から北北西に移動しながらチリに入り、アタカマ砂漠を経て、最北部の港湾都市アリカを経由し太平洋岸を南下。再びアルゼンチンに入り、ゴールのブエノスアイレスに戻る16日間約9000キロのラリーレイドである。


日本からは、トヨタ車体から2台のランドクルーザー、そしてカミオンクラスには同クラスへの挑戦20回目にあたる、お馴染み日野チーム菅原の2台が参加する。残念ながら2輪の日本人参加者はなく、日本人参加者や企業が最もダカールから遠のいてしまった昨今、今回も参加するこの2つのチームは賞賛に値する。


また、2輪には、ダカールラリーの長い歴史で常にトップチームだったフランスヤマハが久々に本格参戦し、KTMやBMWとこのクラスの常連のワークスチーム、シェルコやアプリリアといった新しいライバルチームと上位を争うことになりそうだ。一方、4輪はフォルクスワーゲンとBMWの一騎打ちとなりそうだ。


既に、現地ではチリに入る第4ステージが終了。2輪ではKTMのM.コマ が総合1位にたち、同じくKTMを駆るC.デプレが2位。3位にはアプリリアのF.ロペス。それをBMWのP.ゴンカルベス、ヤマハのH.ロドリゲスが追う展開。また、4輪はVWのC.サインツがトップで2番手も同じVWのN.アルアティヤ、それをBMWのS.ペテランセルが追っている。トヨタ車体チームの三橋淳は29位、寺田昌弘は59位。倍以上の排気量のモンスターカミオンに10L以下のエンジンで立ち向かうチーム菅原の菅原義正は28位、菅原照仁は22位に付けている。


現地からのダイジェスト映像は以下で、さらにそれ以前の情報や映像はwww.paridaka-info.com/w/またはwww.dakar.comから見ることが出来る。