Yamahaは、ロードレース世界選手権初参戦から50周年目の今シーズン、それを記念したロゴデザインと関連の活動を発表した。このロゴマークは、ファクトリーマシンのYZR-M1の燃料タンクや、今シーズンを戦うホルヘ・ロレンツォとベン・スピースのチームウエアにも表示される。
Yamahaの初参戦は、1961年のフランスGP。野口種晴、伊藤史郎と共に世界に挑戦を開始した。なお、Yamahaのロードレース世界選手権での活動や懐かしいシーンが専用のWebサイトで明日から公開される。
なお、専用Webサイトは、今シーズン一杯更新され、その間、様々な歴史やそれにまつわるストーリー、多くの関係者のメッセージやインタビューが展開される予定。
専用Webサイトは以下からご覧下さい。
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/wgp-50th/
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