Hondaは、エッジの効いたラインで構成された独特のデザイン、軽快な走りと優れた燃費性能が特長で、かつ20万円を切る求めやすい価格を実現したスタイリッシュな原付二種スクーター「Dio110」を7月18日(月)に発売する。
Dio110は、スポーティーな走りをイメージさせるスタイリングと、容量18Lのシート下収納スペースなどの実用性を兼ね備え、幅広いユーザーの嗜好に応えるモデルとして開発され、ボディカラーも5色のバリエーションが揃えられているモデル。
新設計の空冷・4ストローク・OHC単気筒110ccエンジンを搭載。52.0km/L(60km/h定地走行テスト値)の低燃費と、力強く滑らかな走りを実現して、高い環境性能と十分な出力特性を両立したとされる。
また、14インチの大径ホイールを採用し、市街地や郊外での走行で高い安定性と快適な乗り心地を実現。さらに、Honda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を装備し、常に安定した制動力を得ることを可能とするなどの特長も持つ。
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