2010年1月20日水曜日

ヤマハ「ビーノ XC50」の2010年モデル。

「ビーノ XC50D」車体色は新色の「パープリッシュブラックパール2」 

 ヤマハ発動機株式会社は、2月20日より、外観を中心に仕様変更された、4ストローク F.I.(フューエルインジェクション)エンジンをレトロポップスタイルな車体に搭載する原付1種スクーター「ビーノ XC50」シリーズを発売する。 

2010年モデルは、上級モデルの「ビーノ XC50R」(リモコンキー仕様)とミドルレンジの「ビーノ XC50D」で、クロムメッキ処理のヘッドライトカバーを採用するなどで高級感を演出。また、「 XC50D」と標準モデルの「XC50」ではフロントフォークをシルバーにカラー変更するなどを行い、「XC50D」「 XC50」には車体色も追加されカラーバリエーションを充実させている。 

メーカー希望小売価格は「ビーノ XC50」¥193,200(税込み)、「ビーノ XC50D」¥198,450(税込み)、「ビーノ XC50R」の¥201,600(税込み)まで。

0 件のコメント:

コメントを投稿