2011年6月24日金曜日

JMMスーパートレッカーズREPORT
TRACTIONS MOVIE NEWS

6月18日、今年も伝統のJMM(ジャーナリスト・モーターサイクル・ミーティング)スーパートレッカーズが"道志の森キャンプ場"で開催された。
このイベント、34年前に当時2輪、4輪に関わっていたジャーナリスト、カメラマン、編集者の有志たちが、業界人の交流の場をつくろうと立ち上げたのが発端。当時はモトクロスだったが、その後、トライアル版もやろうということになり、始まったのがこのスーパートレッカーズ。
業界人でもさすがにトライアルバイクを持っている人は多くなく、そこで、考え出されたのが、バイクをセクションに置いて参加者はゴルフのラウンドよろしくセクションをまわり順番にトライするというもの。
そうした、コンセプトに賛同してくださったバイクメーカーやトライアルバイクのインポーター各社が、各セクションに適した最新モデルを貸し出してくださり、参加者はそうしたバイクに乗れるのもこのイベントの魅力でもある。
さらには各セクションには、ビギナーでもチャレンジできるラインと、プロでも冷や汗をかきそうなラインが同時に設定されているところも、一層このイベント楽しいものにしている。
かくして、その「JMMスーパートレッカーズ」も今年で27回目。業界人のみならずマスコミ関係者さらにはその方々の知人と、このイベントの参加者は増加を続け、毎回100名余りの参加者を集める規模のイベントとなった。
また、今年も全日本チャンピオンの小川友幸選手が参加、参加者を一緒にセクションをまわるチームリーダーを務め、さらに後にデモンストレーションを行ってその超人的なテクニックを披露した。
そんな楽しいイベントの様子と、小川選手、国際A級の吉良裕哉選手のデモシーン、それをヤマハの木村治男さんが解説されるというJMMならではのYouTube動画をお楽しみください。
(撮影機材:KODAK PLAYSPORT2 動画撮影・制作:菱沼 豪 文:モリ ヒサシ)

協力:本田技研工業株式会社/株式会社ホンダ・レーシング/ヤマハ発動機株式会社/ヤマハ発動機販売株式会社/スズキ株式会社/株式会社カワサキモーターサイクルジャパン/有限会社アルプスヴァン/株式会社亜路欧/ベータモータージャパン/トライアンフジャパン株式会社/株式会社ゴールドウイン/株式会社スピリット/株式会社アライヘルメット/株式会社アールエスタイチ/株式会社ジャペックス/株式会社ラフ&ロードスポーツ/株式会社モビリティランド/株式会社ブリヂストン/株式会社ダンロップファルケンタイヤ/日本ミシュランタイヤ株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/株式会社ニコンイメージング/加賀ハイテック株式会社/グローブライド株式会社/自然山通信/道志の森キャンプ場/(順不同)

2011年6月21日火曜日

Honda NSF250R 開発者インタビュー
TRACTIONS MOVIE19

去る6月8日に国内でも発表されたHRCからの市販ロードレーサー「NSF250R」。国内は言うまでもなく世界のロードレース界の今後に多大な影響を及ぼすであろうこのマシンの詳細と、その開発者達のインタビューを動画でお届けする。
<撮影・制作:菱沼 豪>

2011年6月19日日曜日

HRCワークスモトクロッサーCRF450F 開発責任者インタビュー
TRACTIONS MOVIE18

久々のHondaのワークスマシン。ワークス仕様のCRF450Fはその美しい仕上がりが秘めたポテンシャルを全身に漂わせる最高レベルの戦闘機。自らも国際A級のモトクロスライダーでもあり、HondaのモトクロッサーCRFの開発、そしてワークスマシンの開発責任者である本田太一さんにワークスマシンを解説していただいた。
<撮影・制作:菱沼 豪>

2011年6月18日土曜日

TEAM HRC ライダー&監督インタビュー TRACTIONS MOVIE17

2011年の全日本モトクス選手権にTEAM HRC が戻ってきた。3シーズンぶりにワークスチームのメンバーとして活動するHondaのマシンに慣れ親しんだ2名のライダー、増田一将選手#6と平田優選手#7の二人からは新たなワークスチームでの意気込みとワークスマシンの印象を、さらにはチームを束ねる市川哲也監督から5年ぶりのタイトル奪還を目指す今シーズンの展望と想いをうかがった。
<撮影・制作:菱沼 豪>

2011年6月14日火曜日

ZOOMER 10th Anniversary発売

Hondaは、個性的なデザインのネイキッドスクーター「ZOOMER」の発売10周年を記念して専用色を施した「ZOOMER 10th Anniversary」を、6月16日(木)から受注期間限定で発売する。
「ZOOMER 10th Anniversary」は、車体色とフレーム色を同色のホワイトとし、シリーズ初採用となるレッドのシートや同じくレッドの専用ロゴステッカーを組み合わせた鮮やかなカラーリングで、「ZOOMER」の持つ個性をより際立たせたカラーリングとされている。
「ZOOMER」は、新たなスクーターカテゴリーを創造するモデルとして、2001年6月に発売。車体にカバー類の無いネイキッドスタイルに、前・後の極太タイヤやデュアルヘッドライトを組み合わせた個性的なデザイン、遊びの自由度を広げるシート下の積載スペースなど、既存の50ccスクーターの概念に捉われない自由な発想により、個性を重視する若者層を中心に支持されているロングセラーモデル。
また、環境性能に優れた水冷・4ストローク50ccエンジンを搭載。2007年には電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)や触媒装置(キャタライザー)を採用するなど、装備の充実や排出ガスのクリーン化とともにスムーズな走りに磨きをかけてきたモデルである。

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「ZOOMER 10th Anniversary」受注期間は、2011年6月14日から7月10日。メーカー希望小売価格 236,250円(消費税込み)

2011年6月13日月曜日

C.ストーナー、3連勝でポイントリーダーに

久々のウェットコンディションでのレースでも圧倒的な速さを見せたC.ストーナー

6月12日、シルバーストーンでのロードレース世界選手権第6戦イギリスGPは、ウエットコンディションの中で開催された。
この日は、最高気温が11℃。雨量も多く、風も強いという厳しいコンディションとなったが、予選トップから好スタートを切ったケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)は2周目にトップに立つと、そのまま独走で優勝。これにより、フランスGP、カタルニアGPに次いで3連勝となり、ポイントスタンディングでもトップとなった。また、2位にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(Repsol Honda Team)が入り、Honda勢が1,2フィニッシュを達成した。
好調のHRCのチーム代表を務める中本修平氏は、「今日はとても難しいコンディションでした。雨と風と寒さ、こういうときはライダーのがんばり以外のなにものでもなく、ケーシーとアンドレアには感謝したいです」と語った。
なお、青山博一は、ドライコンディションでの予選では11番手。ウオームアップのあとに行ったウエットセッティングの変更に成功して、混戦の中で9位でレースを終えることができた。

今季2度目の2位入賞を果たしたA.ドヴィツィオーゾ。J.ロレンソ(Yamaha Factory Racing)のリタイヤによりランキングでも2番手のロレンソに接近する
*画像をクリックすると拡大表示されます。

2011年6月9日木曜日

Yamaha YZシリーズの2012年モデルを発表

フレームを中心に大幅な変更が行われたYZ250F。車体色はディープパープリッシュブルーソリッド1

ヤマハ発動機株式会社は、モトクロス競技専用モデル、YZシリーズの2012年国内仕様モデル6機種(YZ450F,YZ250F,YZ250,YZ125,YZ85LW,YZ85)を2011年7月29日より順次発売することを発表した。
中でも、国内で人気の高い「YZ250F」では、ピストンまわりの軽量化、吸排気系仕様変更、新設計フレーム採用、サスペンション仕様変更などの大幅な変更を行い、エンジンの中高速域と旋回性能を向上させている。
「YZ450F」についても、F.I.セッティング変更、サスペンション仕様変更などを施し乗車感を向上が行われた。両モデルともディープパープリッシュブルーソリッド1(ブルー) とパープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト) 2色の設定で、(ホワイト)ゴールドチェーン標準装備は、受注期間限定での発売となる。
水冷2ストロークエンジン搭載のYZ各機種(250cc、125cc、85cc)は、シリーズ共通の2012年グラフィックを採用、基本性能は現行モデル同様とされる。 また本製品は「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」で販売される。
また、メーカー希望小売価格(消費税込み)は以下。YZ450F:871,500円 ホワイトは882,000円/YZ250F:677,250円 ホワイトは687,750円。YZ250:661,500円/YZ125:567,000円/YZ85LW 346,500円/YZ85 336,000円。
予約期間はYZ250F/450Fは6月21日〜11月30日。ホワイト車は6月21日〜8月31日。2ストエンジンのYZシリーズは6月21日〜9月30日。シリーズ合計の国内販売計画は500台とされる。

YZ250Fのパープリッシュホワイトソリッド1カラー車はゴールドチェーンを装備する。YZ450Fも同様





YZ450FではF.Iのセッティング変更、前後サスペンションの小変更が行われた

2012モデルYZ250F(YZ450F)日本仕様車主要諸元
全長×全幅×全高:2,164×825×1,307mm(2,195×825×1,310mm)
シート高:992mm(997mm)
軸間距離:1,468mm(1,487mm)
最低地上高:103kg(111kg)
原動機種類:水冷4ストロークDOHC5バルブ( -- )
気筒数配列:単気筒( -- )
総排気量:249cm3(449cm3)
内径×行程:77.0×53.6mm(97.0×60.8mm)
圧縮比:13.5:1(12.5:1)
始動方式:キック式( -- )
潤滑方式:強制圧送ドライアサンプ( -- )
エンジンオイル容量:1.2L(1.2L)
燃料タンク容量:6.4L(6.2L)
燃料供給:キャブレター(フューエルインジェクション)
点火方式:CDI・コンデンサ放電式(TCI・フルトランジスタ式)
1次減速比/2次減速比:3.353/3.923(2.652/3.769)
クラッチ形式:湿式多板( -- )
変速装置/変速方法:常時噛合式5段/リターン式( -- ) 
変速比:1速/2.143 2速/1.750 3速/1.444 4速/1.222 5速/1.042(1速/1.922/2速 1.533/3速 1.278/4速 1.091/5速 0.952)
フレーム形式:セミダブルクレードル( -- )
キャスター/トレール:27°15′/122.3mm(27°00′/119mm)
タイヤサイズ(前):80/100-21 51M(80/100-21 51M)
      (後):100/90-19 57M(110/90-19 62M)
制動装置形式(前):油圧式シングルディスク( -- )
      (後):油圧式シングルディスク( -- )
懸架方式(前):テレスコピック( -- )
    (後):スイングアーム/リンク式( -- )